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社員紹介
3万6千人の熱狂を支える、試合を成立させるもう一つのチーム

運営部 / 2013年入社
K・K
小・中・高・大学と野球に打ち込み、学生時代を野球とともに歩んできた。大好きなスポーツを支え、多くの人々が集う場を作りたいという思いで入社。現在は運営部にて、試合やイベントが安全に行われる環境づくりに携わっている。
野球開催日の運営を中心に、試合が安全に、滞りなく進行するよう現場を支えるのが運営部です。シーズン中は特に忙しいですが、じつは私はその期間中に育休を取得しました。働きやすさを実感した出来事の一つです。
1試合あたりの来場者はおよそ3万6千人超。トラブルが発生することもあり、マニュアル通りにいかない場面もあります。関係各所と連携し、必要に応じて対応を行います。常に「何か起きるかもしれない」という意識を持ちながら、現場の安全を守っています。
異動して間もない頃のファン感謝デーでは、お客様が転倒される場面に遭遇しました。初めて無線で連絡を入れたところ、警備やスタッフがすぐに駆けつけ、連携して対応してくれました。その光景を見て、「この現場の機動力と一体感はすごい」と強く感じたことを覚えています。
過去には、イベント企画の部署も経験し、リレーマラソンの運営やスポンサー調整などにも携わりました。企画を形にする難しさと同時に、多くの人と協力してイベントをつくり上げる楽しさを学びました。その時の経験は、現在の運営部の仕事にも確実につながっています。社内には同好会活動もあり、部署を越えた交流ができる点も、この会社の魅力です。
設備の現場から、言葉の現場へ。ドームの魅力を伝える仕事

企画・広報部 / 2015年入社
M・N
大学時代、ドームでアルバイトをしており、4万人規模の来場者を笑顔にできる空間に魅力を感じたことが入社の決め手に。シーズン中は土日勤務もあるが、平日休みを活かして旅行やライブを楽しむなど、仕事と趣味を両立できる環境で働いている。
キャリアの出発点は、施設部という「舞台裏」。ドーム内の厨房機器や館内設備、サイン・装飾の担当となり、球場運営を支える裏側の業務に携わりました。ドームは多くの設備が連動して成り立つ“巨大な機械”のような場所。イベントのない日に設備点検や機器更新を行うことで、お客様に安心・安全に楽しんでいただける空間を整えています。そうした現場を自分の目で見た経験は、現在の広報の仕事に活きています。
企画・広報部に異動してからは、ガイドマップや月刊広報紙、シリーズイベント告知物などの制作を担当しています。施設部で得た知識があることで、取材や原稿作成の際にも役立っていると感じています。特にオフシーズンの点検・工事期間の様子などは、普段は見えない取り組みを知っているからこそ伝えられる部分だと思います。
広報物を制作するうえで大切にしているのは、情報の正確さと社内コミュニケーションです。誤った情報を掲載することのないよう、関係部署と企画・広報部内での念入りな確認を心がけています。また、情報提供や確認作業をはじめとする他部署の協力無しでは媒体制作は成り立ちません。日頃の社内コミュニケーションがスムーズな制作と良い紙面につながると感じています。自分が携わった制作物が来場者の手に渡り、ドームでの体験の一部になっていると実感できたとき、この仕事のやりがいを感じます。
「楽しかった」の声が一番の報酬。3万6千人の観客と響き合う空間づくり

広告・映像部 / 2020年入社
T・H
保育園から大学まで野球に打ち込み「スポーツに関わる仕事がしたい」という強い思いから株式会社ナゴヤドームを志望。野球を“支える側”になることへの期待とワクワク感が、現在の仕事の原動力となっている。
広告・映像部で試合演出に関わる業務を担当しています。映像の編集作業そのものは外部のオペレーターが行いますが、私の役割はその前段階となる進行設計や情報整理、演出全体の管理です。広告の内容や表示順、音響や照明との連動などを整理し、試合が滞りなく進むよう全体を組み立てていきます。「映像をつくる」のではなく「演出を設計する」仕事です。
広告内容をまとめ、各部署やスポンサーと調整を行い、当日は映像や音響の最終確認を実施します。何も起きずに試合が終わることが成功であり、そのための準備に多くの時間をかけています。
この仕事のやりがいは、3万6千人のお客様が集まる空間づくりに関われること。ファン参加型の企画を通じて、「楽しかった」と感じてもらえる瞬間に立ち会えることも励みになっています。特に印象に残っているのは、106ビジョン改修工事に伴うビジョンデザイン刷新プロジェクトです。表示デザインを一から考え直し、自分が関わったものが形として残ったことは大きな経験でした。
選手情報や演出にミスが許されない緊張感もあり、確認作業は徹底しています。忙しい時期もありますが、シフト制で休みは確保できますし、家賃補助があり、一人暮らしがしやすい点も魅力の一つです。
